成犬用ドッグフードはいつから切り替える?選び方&ランキングで解説

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成犬用ドッグフードと子犬用ドッグフードの違い

成犬用と子犬用は見た目は似たようなものですが、栄養価などで明確に異なります。子犬用は成長期に必要な栄養素を豊富に配合しているので、生まれてから大きく成るまでの育ち盛りには与えてあげたいものです。

 

カロリーも高くて吸収効率も優れており、骨格を形成したり体重を増やしてあげるために設計されています。

 

既に育ちきった犬向けとしては、高カロリーや高吸収のフードは好ましくありません。成犬用のフードはアダルトと表記されているケースが多いので、おとなの犬ではこのタイプを考えていくといいでしょう。

 

成分値を子犬用(パピー用)のフードと見比べてみると、カロリーやカルシウムなどの数値が異なっていることに気づくと思います。アダルト用は体重を増やしすぎないために設計されているので、カロリーは控えめですが、健康や毛艶を保つための成分が別に配合されていたりもします。

 

体型を維持しながら、健康に過ごす為にはアダルト用の良いフードを与えてあげましょう。

 

成犬用ドッグフードはいつから?何故食べない?

成犬用ドッグフードは何時から与え始めるのがベストなのか、これは中々わかりにくいものです。

 

子犬用のパピーフードからの切り替えについては、色々な情報があって混乱してしまう方も多いかもしれません。6ヶ月であったり10ヶ月であったりなど色々な説がありますが、それは犬によって異なります。

 

まず、犬には小型犬から大型犬まで色々なタイプがありますが、大型犬のほうが長い間、パピーフードを必要とします。大きな骨格をしっかりと形作ることが必要だからです。小型犬に比べると、数カ月は長く与えるケースも少なくありません。

 

何時から切り替えるかについては、犬の成長を見ながら考えていくことが望ましいでしょう。ある程度育ちきったら切り替えないと、太ってしまったりして良くありません。タイミングは獣医に相談すると良いでしょう。

 

切り替えたら食べなくなった、と言うケースは少なくありません。栄養価が違いますし、犬は違うフードだと口にしないことがあります。食べない時には運動をしっかりとさせる他、パピーフードを混ぜるのも良いです。最初からパピー用にアダルト用を少し混ぜて与え始め、次第に量を増やして切り替えていくのもおすすめです。

 

成犬に子犬用ドッグフードを食べさせても大丈夫?

子犬用ドッグフードを成犬に食べさすのはおすすめできません。必ずしも病気になったりトラブルが起こるわけではないでしょうが、将来を考えるとリスクが考えられます。

 

犬も人間と同様に成長段階に応じて、必要となる食べ物が変わってきます。大人になってからもパピーフードでは、栄養を取りすぎてメタボになってしまう場合もありますし、サイズも大きくなりすぎるリスクもあります。

 

犬は小型犬よりも大型犬の方が寿命が短い傾向にありますが、やはり、サイズが大きくなるとそれだけ、体への負担も増します。適正体重から過度に外れないことが、健康管理では大切なポイントと言えます。

 

もしも体重が増えすぎている場合には、色々な面で心配事が増えます。関節への影響があるのでヘルニアを発症したり、内臓系疾患も考えられます。もちろん栄養はきちんとと考えたいので、カロリーだけを気にして子犬用を少しだけ与えるというのも危険でしょう。

 

このために成犬に対しては、ヘルシーで健康面をサポートできるようなフードを与えてあげることが望ましいです。ミネラルやビタミンを充分に摂れて、しっかりと食べても安心できる健康的なフードを探してあげましょう。

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