子犬用ドッグフードの注意してほしい選び方!子犬が食べない?

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子犬用のドッグフードは何を基準に選ぶ?おすすめを3つ紹介!

可愛い家族として迎えられた子犬には、大きく成長して欲しいものです。そのためには、子犬用のドッグフードを選んで、健康的に食事を楽しんでもらうことが大切になります。

 

今回は、そんな子犬用のドッグフードについて解説していきましょう。何を基準に選べばいいのか、またおすすめの商品を3つ紹介していくので、参考にしてみてください。

 

子犬用ドッグフードを選ぶ基準

子犬用のドッグフードといっても、種類がたくさんあって、どれを選んだらいいか悩んでしまう方も多いと思います。そんな方のために、子犬用ドッグフードの選ぶ基準を紹介していきます。どれを選んだらいいのか、悩んでいる方は参考にしてみてください。

 

1.たんぱく質が多いドッグフードを選ぶ

子犬の時期は、成犬よりも成長するために高たんぱくで高カロリーである食事を必要とします。特に、消化吸収のいい動物性のたんぱく質が理想なので、肉や魚がメインで使用されているドッグフードを選択しましょう。
今ではドッグフードにも、原材料の記載が明確化されているので、表示を見て肉や魚が使用されているかどうか、見極めてから購入するようにしてみてください。その中でも成分表で粗タンパク質が25%以上と記載されているものが、子犬用のドッグフードとしておすすめなので、一度試してみるといいでしょう。

 

2.良質な動物性脂肪が含まれている

子犬が成長するためには、良質なたんぱく質以外にも、良質な動物性脂肪が重要になってきます。しかし、ドッグフードの中には基本的に、動物性脂肪や動物性油脂という記載があり、具体的に何の脂肪や油脂が使用されているのか、よくわからないのが特徴です。

 

特に、悪い動物性の脂肪では、酸化が早いため、酸化防止剤が大量に使用されていることがあるため、子犬の体に悪影響を及ぼす危険性があります。良質な動物性が含まれているドッグフードを見極めるためには、「鶏油・サーモン油・ラム脂肪」など、何の脂肪がどれくらい含まれているのか、明記されているものを選択するようにしましょう。

 

3.添加物が含まれていないもの

当然人間にも言えることですが、小さい時に添加物が入っている食べ物ばかり摂取していると、将来的にアレルギーが出たり、免疫が弱くなってしまう恐れがあります。そうならないためにも、添加物が含まれていないドッグフードを子犬に与えることが重要です。

 

特に品質を落とさずにドッグフードを販売するため、「エトキシキン・BHA・BHT」といった強い酸化防止剤を含ませているドッグフードがあります。これらのドッグフードは、摂取し過ぎると皮膚炎の原因になってしまうことがあるため危険です。

 

また、着色料が入っているドッグフードがありますが、子犬にとってドッグフードの色合いは気にする必要がありません。むしろ着色料が入っていることで、子犬の健康を阻害する恐れがあるので、着色料が入っているドッグフードは選択しないようにしましょう。

 

子犬用ドッグフードのおすすめ3選

それでは具体的に、どんな子犬用のドッグフードがおすすめなのでしょうか?口コミ評価も高く、実際に品質の高いドッグフードを紹介していくので、参考にしてみてください。

 

1.オリジンパピー

まずおすすめしたいのが、オリジンパピーです。子犬にとって必要な良質のたんぱく質が80%も配合されているため、体の成長の手助けを行ってくれます。自然界で獲物を取っていた時の配合と同じように、新鮮な肉や内臓・骨・軟骨・骨髄の配合が行われているので、遺伝子レベルで子犬に満足してもらえるドッグフードといえるでしょう。

 

残りの20%に含まれている成分は、天然の酸化防止剤ともいえる、野菜やフルーツが選択されています。これにより、ドッグフードの品質を落とすことなく、子犬の口に入るので、安心して与えることが可能です。

 

2.アーテミス フレッシュミックス スモールブリード パピー

ドッグフードの中でも人気の高いアーテミスから販売されている、子犬のためのドッグフードです。含まれているたんぱく質は「チキン・ターキー・ダック・サーモン」といった良質な動物性のたんぱく質になっていて、20種類以上のアミノ酸が摂取できるのが魅力になっています。

 

ヒューマングレードの原材料が使用されていると言われているので、子犬の健康を阻害する添加物が含まれていないのが特徴です。多くの食材を吸収することが難しい子犬の体だからこそ、バランスよく配合されたドッグフードで必要なものだけが含まれているドッグフードであれば安心でしょう。

 

3. ニュートロ シュプレモ 子犬用 小粒

子犬に必要な高たんぱく質な食材で「チキン・ラム・サーモン」が使用されているので、しっかり成長を促すことができるドッグフードです。1kg当たりの金額が、1,600円と素材にこだわっているのにも関わらず、金額が良心的なのも魅力の一つになっています。

 

形状自体は細いドッグフードになっているので、子犬の小さい口でも食べられるように工夫されているのも、嬉しい特徴といえるでしょう。子犬の成長を促す様々な食材が含まれているホリスティックブレンドとなっているのも特徴の一つです。

 

ただ様々な食材が入っていることから、食物アレルギーの可能性もあるので、事前に子犬に食べさせても問題ないか、確認してから購入することをおすすめします。

 

ドッグフードを選ぶ時は先進国がおすすめ

食材は国産が安全という意識がありますが、実はドッグフードだけの観点からいえば、他の国の方が厳しい基準が設けられていることがあります。

 

そのため、国産よりも先進国の方がドッグフードの安全基準が先を行っている可能性があるのです。どういうことなのか、詳しく解説していきます。

 

日本はドッグフードに関する基準が緩い

様々な国からでも、日本の商品は安全で品質が高いものが多いという意識がありますが、ドッグフードに関しての規制は別です。

 

なぜなら、日本のドッグフードは食品という観点ではなく雑貨とみなされています。そのため、人の食べ物に関しては、添加物や成分表記が義務付けられていますが、ドッグフードは雑貨に含まれているため、添加物や成分表記が必要ないとされているのです。

 

ペット先進国は規制が厳しい

ペット先進国と言われているほど、犬や猫などの動物達のフードに対する規制が厳しいのが、アメリカ・カナダ・ヨーロッパ・イギリスです。犬や猫達は家族の一員として見られていることから、添加物の表記はもちろんのこと、成分表記が義務付けられています。

 

そのことからも、国産のドッグフードよりも、ペット先進国から販売されているドッグフードの方が子犬の健康が考えられていることがわかるでしょう。

 

子犬用ドッグフードはいつまで与える?量はどれくらい?

ドッグフードは年齢に応じたものを与えるのがベストなので、子犬用には専用のフードをあげるようにしましょう。

 

成長過程にあるので多くの栄養素が必要となり、動物性たんぱく質・脂肪がたっぷり含まれているフードを選ぶことが大切です。人間は肉ばかり食べるのは好ましくありませんが、犬は肉食動物なので人間とは必要な栄養素が異なります。

 

犬にとっては穀物は適さないため、たんぱく質は動物から摂取するのが好ましいです。安価なフードは植物性たんぱく質を使用したものが多く、愛犬の成長のためにはよくありません。

 

子犬用ドッグフードをいつまで与えるかについては、年齢記載がある場合はそれを守るのがベストです。本当に高品質のフードは全年齢に対応しているものがあり、シニアまで食べられるフードもあります。

 

量はパッケージに記載されているので、食べすぎに注意して与えてください。犬は肥満になると関節に負担がかかって運動不足を招いてしまう可能性があります。

 

子犬がドッグフードを食べない時はどうする?

子犬は本来食いしん坊なので大抵のドッグフードは食べてくれますが、フードによっては食べないこともあります。

 

そうした場合は犬用のふりかけをかけたり、少しふやかすなどの工夫をしてみましょう。硬すぎると食べにくいので、犬用のヤギミルクやぬるま湯で柔らかくして食べさしてあげるのもいいです。

 

食べるようになったら少しずつ水分量を減らして、硬いまま食べられるようにします。犬にとっては本来硬い状態がベストであり、柔らかいものを食べすぎると歯垢が付着する原因にもなります。健康な歯を維持する目的もあり、固めに設定されているわけです。

 

ドッグフード選びで迷った子犬専用のフードがおすすめで、食べやすいように設計されています。犬の成長スピードは非常に早いのが特徴で、1歳でほぼ成犬になってしまいます。

 

しかしそれまでの過程は人間以上に重要で、栄養バランスのよいフードを食させて身体づくりをしていく必要があるのです。身体が食べ物から作られているのは人間も犬も変わりありません。

 

子犬に成犬用ドッグフードはあり?全年齢タイプってどうなの?

成犬用ドッグフードは子犬に対応したタイプもあり、栄養価が高いのが特徴です。

 

対応年齢はフードによって異なり、詳細はパッケージに記載されています。全年齢タイプは幼犬からシニアまで対応しており、一般的なフードより栄養価が高いので全年齢をカバーできるわけです。

 

それでも子犬によっては食がよくないこともあるので、砕いたりふやかしたりするなどして食べやすくしてあげましょう。少量の水分を含んでいるほうが幼犬は食べやすくなることが多いです。

 

高額なドッグフードは栄養価の高い材料を使用しており、添加剤を抑えているので風味がよいのが特徴です。犬はニオイに非常に敏感なので、ニオイで好き嫌いを判断していることがあります。

 

自分に合ったフードかどうか鼻で判断しており、食べるかどうか決めているわけです。高級品は味はもちろん香りがよいのも特徴で、食付きから違ってくるでしょう。よいエサを食べ続けると毛並みがよくなりますが、これは体調がよい証拠でもあります。

 

子犬用ドッグフード まとめ

子犬は体が小さいため、成長を促すためにも良質なたんぱく質と動物性脂肪が必要になります。

 

その2つの成分がしっかり入っているドッグフードを見極めることが大切ですね。また、国産のものであれば大丈夫と思っている方も、日本におけるドッグフードの基準は雑貨と見なされているので、安全とは言い切れません。

 

おすすめしたいのは、ペット先進国で作られているドッグフードなので、自分の与えているドッグフードはどこ産なのか、もう一度見直してみましょう。いつまでも元気でいてほしいからこそ、小さい時のドッグフードには気を遣い、健康を阻害されるような添加物が入っていないことを確認してみてください。

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